2006年12月03日

映画「父子」

今月は他にも映画を見る予定ですので
このブログもちょっと復活予定。

映画「父子」After this our exile
 
 sy_afterthisourexile.jpg

英語タイトルの意味が判らなかったけれど、帰って調べる。
映画を見終わっているので、、んー納得です・・


今年の東京国際映画祭にも登場。そして台湾金馬奨では作品賞、
主演男優賞、助演男優賞も受賞した作品。


監督:譚家明 17年ぶりに手がけた映画らしい
出演:郭富城(アーロン・クオック)、楊采女尼(チャーリー・ヤン)
呉景滔(子役)

 tb_afterthisourexile01.jpg

ぴかぴか(新しい)良い映画でした。{これから、ネタバレ注意です}


公開映画の時間は2時間強だったけれど、(カットされているらしい)
それを感じさせない迫力のある映画でした。しかしゆっくり見る場面が
なく一生懸命見るので力が入り、正直ちょっと疲れた。

そして、物語の内容はと言うと、、詳しい説明はいらないでしょう。


罵倒や、わめきちらすシーンから始まる。

バクチ好きで借金を繰り返す男(アーロン)と回りの人々との関係
が展開していく。妻(実際には入籍しておらず)そして子供。
特に子供の目から見ると、次々といろいろな事が起こり変わっていく
環境。


また映像は古びたアジアのイメージを醸し出し、(マレーシアのよう
です)某日本映画監督風な撮り方?と思われるような所や何だかウオン
カーワイ風やら・・と思っていた。


そして。。帰って来てから、ネットで見ると
ウオンカーワイが尊敬する監督らしい。ほお〜なるほどね・・


アーロン・クォックもこのような役が似合うようになってきたん
ですね。でも、私はこのわめきすぎが、少々暑苦しかった。
ベットシーンもあって、大人向き映画です。

しかし、この子役の男の子。演技は上手いし可愛い+男前。
香港人じゃないような、、
かなり映画に、はまりましたよ。


一緒に見に行った友人はラストに不満あり。だったらしいの
ですが、私は好きかも。物語の内容はえっ!とちょっと思うけれど。
アーロンは自殺したと思っていたもので(かなりネタバレバレ)


10数年後に成人した子供が登場し、回想シーンになる。
走馬灯のように流れめぐる回想シーンではなく
断片的にそして強烈に過去の記憶が甦る、、そしてラスト。

ここも私がウオンカーワイ?と思った所の1つ。
フランス映画風?ともいえる、これからは自分で考えて下さい
パターンなのかしら・・
このラストがあって、特に強烈にインパクトに残る何かがあった
ような気がする。


話は変わって
実は見た映画館ではこれが一番人気。
Full、Full、Full・・・夜までいっぱいでしたね。

fp_flushedaway.gif
posted by mihk at 03:24| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(DVD)、ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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